ボールと友達になる
ボールと友達になるには、ボールにたくさん触れることである。
バレーボール的にボールに触れることはもちろん、バスケットボールみたいにドリブルをしたり、
サッカーみたいに足で蹴ったり、リフティングをしたり、いろいろやりましょう。
テレビのコマーシャル等で、サッカー選手がボールをリフティングで、頭の上に静止させたり、胸や、肩でボールをはじいたりしています。
あれは、練習のたまもので、ボールと友達になっているということです。
ボールの動きや感覚とボディー・バランスがばっちり合っているということです。
バレーボールも全身使っても良いので、ボディー・バランスを鍛える意味でも、いろいろやってみよう!